以前、オシカワさんが制覇した『全淡シングルス(Bクラス)』で、イシバシが惜しくも準優勝でした。
後、もう少しだったけど、準優勝おめでとう
シングルス
オシカワさんの後は、イシバシに託した
「楽しく」・「面白く」・「明るく」をモットーに瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな兵庫県の淡路島で活動するテニスクラブ(サークル)です。
(財)日本テニス協会、(社)日本プロテニス協会、(社)日本テニス事業協会、日本女子テニス連盟は、他のスポーツ団体に先駆けて9月23日「秋分の日」を『テニスの日』と定め、テニスの普及、発展を強力に推進するための諸行事を実施することといたしました。(財)日本テニス協会傘下団体の都道府県テニス協会、全日本学生テニス連盟、全日本学生庭球同好会連盟、(財)全国高等学校体育連盟テニス部、社団法人全国高等専門学校体育協会テニス部、全国中学校テニス連盟、日本車いすテニス協会、テニスメーカー会、(財)日本体育施設協会屋外体育施設部会の全面的協力ならびに支援を得、またプロプレーヤーの協力を得ることはいうまでもありません。
「秋分の日」を『テニスの日』と定めるに当たっては、語呂合わせの10月24日(テン・ニス)や10月10日の体育の日、ジャパンオープン最終日、全日本選手権最終日など様々な意見が出されましたが、関係諸団体の代表で構成した制定準備会で十分討議を重ねた結果、まず当日が誰もが楽しめる国民の祝祭日であること、北海道から九州・沖縄まで全国各地で同時に楽しくプレーするために気候的に最適であることなどを考慮に入れて選定いたしました。
テニスは競技スポーツとして長い歴史を持ち、現在、トップ団体の国際テニス連盟(ITF)には196カ国・地域が加盟する国際競技であり、オリンピック実施競技になっています。なおかつ、戦いが激しい競技スポーツでありながら、幼児から高齢者まで男女を問わず様々な人たちが同一の競技施設で一緒に楽しめるという最も安全な「生涯スポーツ」であります。
『テニスの日』を制定することでテニスの楽しさ、おもしろさをさらに多くの人たちに広めて、健康で明るく生き甲斐ある社会造りに寄与したいと願っております。それと同時に世界の競技会で活躍できる選手をを数多く育て、競技を観戦するなかからテニスへの共感を高めていくことも考えなくてはなりません。
テニスを広め、強い選手を育てていくために諸団体の代表が一同に会する『日本テニス振興協議会』を発足いたします。また、「テニスの日」の実施に関する諸行事は「テニスの日実行委員会」を設け、それぞれの地域や地区の事情に合った行事を企画していく予定であります。全国のテニスクラブ経営者が所有する施設の開放をはじめ、地方自治体所有のテニス施設や学校施設の開放をお願いし、各協会に所属、登録している選手、指導者のボランティア参加を求め「一日体験」「一日入門」「テニスと触れ合う遊び」などを実施するほか、選手とファンの交歓会、特に将来プレーヤーを志す子供たちと選手のコミュニケーションの機会を設けながらテニス愛好者の新規創出と育成を図ります。
『テニスの日』を制定することにより、全国のテニス関係者に一層の結束を促すことは、今後のテニス界発展に大きな意義があると考えます。
テニスの日 公式ウェブサイト「テニスの日」 設立趣意書より
テニス合宿で淡路島に来られてた「わくわくテニスサークル」さんと「南あわじ市サイクリングターミナル「ゆずるは荘」にて交流戦を行いました。
9月と言っても、まだ々暑さの残る日中でしたが、楽しい一日を過ごせました。
対戦成績は・・・敢えて触れないでおきましょう
(T.O.Aの参加人数が少なかったので急遽お願いした『助っ人』の皆様の力が大きかったからでしょう)
「わくわくテニスサークル」の皆様、楽しい一日有難う御座いました。
これに懲りず又ヨロシクお願いします。
先日も、淡路島で柔道合宿に来ていた学生が『熱中症』で亡くなる(顧問の不適切な処置が大きな要因らしいが・・・)と言う悲しい出来事があったが、『熱中症の予防対策』について考えてみたいと思います。
『熱中症』は、勿論、気温が高いこの季節に誰もが起こり得る病だけど、気温だけじゃ無く、湿度、風速、直射日光、環境要因以外でも体内に発生する熱が原因で起こる可能性があるらしい。
『熱中症』の予防には、水分や塩分の補給がよく知られているが、それだけでは駄目で、
体が暑さに慣れるまでは激しい運動は避け、気温や湿度が高い時には、頻繁に休憩を取り水分補給(ガブ飲みするのでは無く少しづつ・・・)をする様にすると良いらしい。
「汗」は、塩辛い
と、言うが体内から塩分が失われて塩辛いのだから、塩分補給も肝心
「スポーツドリンク」は、体内の水分に似た成分に作られているから「水」より良いので是非飲む様にしたい。
テニスに熱中して、『熱中症』じゃ笑えない
実は、管理人約3年前より特定疾患である『全身性エリテマトーデス(通称:SLE)』と言う膠原病(こうげんびょう)に侵されていまして、今回その『全身性エリテマトーデス(通称:SLE)』の二次性疾患(合併症)のひとつでもある『ネフローゼ症候群(ループス腎炎)』による体調不良で某大学病院
に入院していました
が・・・
当初2ヶ月間は入院しなければ駄目だろうと言う事でしたが、比較的容態も安定してきたので、
晴れて昨日、退院の運びとなりました。
「T.O.A TENNIS CLUB」サイト復活です
因みに・・・今現在の症状・・・
『全身性エリテマトーデス(通称:SLE)』から起こる二次性疾患(合併症)は次の通りです。
後、『全身性エリテマトーデス(通称:SLE)』の方には付いて回るといって良い、
紫外線を余り浴びてはいけない『光線過敏症』といった所です。